#1114
倉庫のバイト。
行く前にメガネのネジを締めたのに外れる。
イライラを通り越してもうええてという気持ち。
#1115
詠むように詠うように日記をつけていきたい今日この頃。
たまに踊ってみちゃったりして。
#1116
倉庫のバイト。
ものもらいはまだちょっと気になるけど無理やりコンタクトをつける。どうしよう作業が捗って仕方がない。
#1117
ゼミの後、彼女と合流して水新菜館へ。
店主のおじいちゃんは噂通りの人で、こんなにあったかい気持ちになりながら外で食事ができたのは初めてかもしれないと思った。
#1118
彼女は都合が悪くなると無視をする。
そういうとこも自分と似てる。
#1119
研究のやる気が出なかったので、InDesignをイジってみるなどした。
彼女へのモヤモヤが湿気みたいにまとわりついて嫌になる。
#1120
倉庫のバイト。
作業中に考えることが無さすぎるので短歌をつくることにした。
誰の役にも立たない日記を書いていきたいし読んでいきたい。