asahi_mahoroba

短めの日記を書きます

0220-0226

#0220
「論文提出お疲れ様会」と称して、ゼミ仲間と三浦海岸の桜まつりへ。満開。古本屋さんの「汀線」がたまたま営業してたのでわがままを言って一緒に付いて来てもらった。各々思い思いの本を買ってさすがにオシャレすぎたねと笑いあった。馬の背洞門はウェディングフォトのカップルが4組くらいいた。なんで?

 

#0221
1回スイッチが切れると再度入るのに時間がかかってしまう。倉庫のバイト。

 

#0222
ゼミ。ゼミ仲間がつくった菓子盆が美しすぎて思わず写真を撮った。スシローに行きすぎている。小腹を満たしたい時に便利すぎる。『そういうライブ』へ。虹の黄昏がかっこよすぎた。

 

#0223
特にない

 

#0224
倉庫のバイト。

 

#0225
特にない

 

#0226
ぼんちゃんとお買い物&映画鑑賞デート。学会の発表が間に合っていないせいで教授からの連絡のダメージが大きい。

0213-0219

#0213
ゼミ。宇多田ヒカルの新曲を鬼リピ。

 

#0214
ぼんちゃんとバレンタイン。やっぱ手作りって嬉しい。

 

#0215
家出た瞬間春。京急線の車内が桜一色になっていて、このまま三崎まで行ってやろうかという気持ちになった。

 

#0216
学会の論文を無事提出する。一段落。病み上がりの姉はヤーレンズの楢原さんに似ている。

 

#0217
『PERFECT DAYS』をやっと観る。初めてのキノシネマ。会員になってからやっと行けた。役所広司がカッコよすぎる。笑顔がかわいすぎる。

 

#0218
最高にトゥースな東京ドームライブ。これに尽きる。

 

#0219
昨日の余韻がまだ残ってるとぼんちゃんに言われて、わかるーと思った。少なくとも次の土曜日までは冷めないと思う。倉庫のバイト。

0206-0212

#0206
倉庫のバイト。雪のせいでふわふわした一日。

 

#0207
朝カーテンを開けると、桜吹雪がぶわっと舞っていて、写真撮りたいなー、起き上がろーと思ったら夢だった。

 

#0208
倉庫のバイト。食べ物自販機で新500円玉が使えなかったので、隣の新しい自販機で崩そうと、前から気になっていたカニ鍋スープ雑炊仕立てを買う。カニかどうかは分からないけど、うまスープではあった。

 

#0209
卒論審査会。7:30に家を出る。早すぎる。1限を思い出す。懐かしい気持ちになる。1限はもっと早いけど。大学に着くとリスがお出迎えをしてくれた。否、黙々と草をむさぼり食っていた。頑張ってくるね。発表はあっという間だった。緊張よりも教室の寒さが勝った。審査会が終わった後、ゼミごとでわちゃわちゃしてる感じが卒業式みたいだった。くら寿司で打ち上げ。

 

#0210
ニシダガチ恋ファイナルを観る。このオチのために約3ヶ月の茶番をフリとして使うのかと思うと、エグすぎて恐怖すら感じた。最近ラランドの勢いが凄まじすぎて、期待値がどれだけ高くてもひょいと越してしまう。次の単独まだかな。

 

#0211
姉と姉の彼氏が家に来た。たくさん食べてたくさんボードゲームをした。犯人は踊るはやっぱりおもしろい。シレットは酔ってると負ける。大人数で集まると、自分は末っ子に戻るんだと思う。楽し懐かしかった。

 

#0212
倉庫のバイト。作業中腰が痛くなって、早退しようかなどうしようかなと迷ってたら、いつの間にか終わってた。耐えた。

0130-0205

#0130
久々の倉庫のバイト。何故かしゃっくりが止まらなくなる。休憩の前に止んだのに、明けたらまたすぐ止まらなくなった。倉庫アレルギーなんじゃない?と言われた。間違いないですねと返した。

 

#0131
ゼミ。ぼんちゃんと夜ごはん。電電電波を初めてちゃんと観た。小山田壮平がこたつでお酒を飲みながら、ただただオセロをするだけの回だった。音楽系のトーク番組として完璧だと思った。初回から見直したい。

 

#0201
健康診断。お腹空いた。採血怖い。痛みよりも、どす黒い赤色の血を見るのが怖い。でもドМの人にはたまらないだろうなと思った。倉庫のバイト。疲れた。

 

#0202
ゼミ。冬に逆戻り。帰りの電車で絶対に座りたくて、一本後に乗ったらちゃんと座れて嬉しかった。その後ふつうに激混みしたから余計嬉しかった。

 

#0203
地元の中でも田舎な道路沿いの塗装店の駐車場に、シュークリームのフードトラックが出店していた。色んなとこを転々と回っているらしく、偶然出会えたのはラッキーだったっぽい。クリームぎしぎしでおいしかった。前の人は10個くらい買ってた。確かにそれくらいぺろりと食べれるな思った。倉庫のバイト。

 

#0204
立春。だけどまだ外は冬の色をしてる。『不適切にもほどがある』が相変わらずおもしろすぎるので『二度寝』を鬼リピする。歌詞がドラマにはまりすぎている。

 

#0205
大雪の中映画館とお笑いライブへ。行かないという選択肢は無い。なぜならお金を払ってしまっているから。こういうときは開き直るに限る。すると自然と笑えてくるから不思議だ。ライブのオープニングでTCクラクションの曇天さんに、払っちゃったから来ざるを得なかったんでしょと言われた。図星だった。でもそれが聞けただけでもう満足だよ。大雪の中みんな来てくれてありがとう過ぎる。今日働いているすべての人に感謝しなければ。

0123-0129

#0123
ゼミの先生がお菓子と飲み物の差し入れをしてくれた。つくづく天使だなと思う。そしてつくづく恩を仇で返しているなと思う。

 

#0124
今日中に終わらせるつもりが、全然終わらなかった。やばい。年末みたいな忙しさだよねと言ったら、いやー世紀末でしょと言われた。上手いなと思った。

 

#0125
暖かいとこにずっと居た後に、外に出ると露天風呂みたいだなと思う。ほんのちょっとだけ心地いい。締切は明日。

 

#0126
結局締切15分前に卒論提出。ぼんちゃんと夜ご飯。ロイヤルホストでご褒美のデザート。

 

#0127
やっと髪の毛を切りに行けた。今日気になった表紙は「ナイジェル・ケーボンのリネンキャンバスはもはや芸術だ」。一単語も分からないものが「芸術だ」と言われていておもしろい。不適切にもほどがある!がおもしろすぎる。

 

#0128
卒論のモチベにしてた寄席0000を観る。昨日のドラマにしてもそうだけど、卒論が大変だった分笑いのツボが浅くなってる気がする。でもそれを抜きにしても今日のライブはおもしろかった。今年は人間横丁を推していくかも。

 

#0129
ぼんちゃんと本爆買いday。蟹ブックスからスタートしてFrobergue、透明書店の順に回った。特にFrobergueはやっとこさ行けたチヒロさんの写真展が良すぎたのも相まってたくさん買ってしまった。古本は罪。帰りの電車は案の定ディズニー帰りの人が多くて、みんな大きなお土産の袋を持ってたけど、本がパンパンに入ったFrobergueの袋には敵わないぜと思いながら帰った。

0116-0122

#0116
風が強い日って大声出してもどうせ聞こえないだろうと思って叫びがち。マイクポップコーンっておいしい。

 

#0117
一歩も外出てないのにお風呂に入るときって、今日一歩も外出なかったなーと思いながら入ってるな。虚無の進次郎。

 

#0118
数年後、卒論の嫌な記憶として蘇ってくるんだろうなと思いながら新譜を聞いている。そういう時に限っていい曲が多いから憎い。

 

#0119
「学会の後さ、京都にでも寄って観光したいよね」なんて話してる人は目の前の卒論が終わりそうにありません。ご注意下さい。

 

#0120
現実逃避のための親戚の新年会。行こうか迷ったけどやっぱり行ってよかった。卒論は終わってない。

 

#0121
ラランドのチケットを1時間粘って手に入れる。卒論は終わっていない。

 

#0122
卒論は終わる気がしないけど、学食の豚汁うどんはおいしいし、気分転換に友達とお菓子を買いに行って、研究室で食べながら論文を書く時間は忘れちゃいけないんだろうなと思う。

0109-0115

#0109
この人いいなと思ってフォローしたときに、すでに知り合いがフォローしてたときの嬉しいんだけどちょっと悔しいみたいなのわかる人いない?


#0110
何とか1つ目の論文の締切が間に合った。次は卒論の締切。怒涛の締切月間。


#0111
倉庫のバイト。新年が明けてから日記を書くモチベーションがずっと上がらなかったけど、ひと山超えたら一気に書く気になった。単純。書き溜めていた日記を一気に消費する。


#0112
ゼミ。新宿で彼女と夜ご飯。毎朝PayPayで108円の水を買ってるらしいので、今日からぼんちゃん(108円PayPay→煩悩PayPay→ぼんぺいちゃん→ぼんちゃん)と呼ぶことにする。


#0113
倉庫のバイト。初雪でちょっとテンションが上がる。とはいえ寒いので一瞬で現実回帰。


#0114
共通テストの日に研究室に行くというイキリをかまそうとしたら事前の許可が必要だったらしく、危うく入れないとこだった。やっぱりイキるのはよくない。

 

#0115
近所にある入れ替わりが激しいラーメン屋さんでお昼。いつも行こうと思った時には次の店に変わっているので行けてよかった。倉庫のバイト。